新生代

Isurus hastalis

ネズミザメ目ネズミザメ科

三重県

第三紀中新世

幼い頃からずっと訪れたいと思っていた産地のもの。2012年にようやく実現した。

この母岩には2本のIsurusが入っていた。


Negaprion sp.

メジロザメ目メジロザメ科

第三紀中新世

三重県

小さなサメの歯。


Rhinoptera sp.

第三紀中新世

岐阜県

瑞浪市の野外観察地で見つけたもの。口の中にはこの歯がびっしりと敷き詰められ、エサをかみ砕く。


Trachycarcinus huziokai

第三紀中新世

三重県

和名はフジオカツノクリガニ。その名の通り、非常に鋭い棘で覆われている。


Turritella sp.

第三紀中新世

滋賀県

非常に狭い範囲から保存の良い貝類が多産した。

Turritella sp.

第三紀中新世

滋賀県

左の個体と同じ母岩についているが、少し形状が異なる。


メイセンタマガイ

第三紀中新世

滋賀県

周期的に表れる帯状の模様は色の名残か。

ビカリア

第三紀中新世

岐阜県

頂き物。全国的に有名な瑞浪市の「月のおさがり」。瑞浪市は全市採集禁止で、もう採集することはできない。


ヤスリツノガイ

第三紀

北海道

頂き物。青みを帯びた殻が美しい。海岸で摩耗され、つるつるとしている。


コブシガニ

第三紀中新世

滋賀県

小型のカニで、ツリテラと共に見つかる。

甲殻類のツメ

第三紀中新世

滋賀県

砂岩質ノジュールから産出。これが出た露頭は小さいながらも甲殻類を多産する。


シャコ

第三紀中新世

滋賀県

数は多くないが、ビカリアとともに見つかる。

この露頭から見つかる二枚貝は両殻が揃い、閉じていることから、現地性の化石と考えられる。このシャコの化石も捕脚が残り、死後すぐに埋没したか生き埋めになったことが分かる。


カニのツメ

第三紀

北海道

頂き物。黒くてネパールのノジュールのよう。